コンパクトでリーズナブルなオーディオインターフェイス、Presonus「AudioBox GO」発表です。
AudioBox GO
音楽制作をポータブル、フレキシブル、そしてリーズナブルに実現するのがAudioBox GO™です。PreSonus史上最もコンパクトでリーズナブルな2入出力USB-Cオーディオ・インターフェースであり、マイク/ギター/ライン入力とライン/ヘッドフォン出力を備え、大型のボリューム・ノブやダイレクト・モニタリングMIX機能も搭載し驚きの240gを実現。
Apple iOS/iPad OSやAndroid、macOS/Windows/Chrome OSなど様々なプラットフォームに対応し使用環境も選ばず、ハイレゾ対応の24Bit 96kHzクオリティ、そして各種ソフトウェアも用意され圧倒的なコスパを誇ります。今すぐ音楽制作をGOしましょう!
マイク/ギター/ラインが接続でき、しかも優れたサウンド
AudioBox GOには、25年以上に渡るレコーディング・スタジオ機器のノウハウを活かしてデザインされたPreSonusのXMAX-Lプリアンプが搭載されています。低ノイズでクリーンかつ明瞭なレコーディングを実現するだけでなく、50dBゲインとコンデンサー・マイクロフォン用に+48Vファンタム電源も提供。コンボ端子のライン入力にはキーボードやドラムマシンなども接続可能で、CH2入力はDI不要でギターやベースなどをダイレクトに接続でき、AudioBox GOだけでボーカルとギターを同時に録音することが可能です。
史上最も軽量な240g
PreSonus史上最もコンパクト、そして240gの驚きの軽さ!AudioBox GOはどこへでも持ち運ぶことができます。Apple iOS/iPad OSやAndroidだけでなく、macOS、Windows、Chrome OSなどのラップトップやデスクトップ・コンピューターにも対応しており、使用環境を選びません。さらに、USBクラスコンプライアントなので別途ドライバーのインストールも必要なく、USBバスパワー駆動であるため電源の心配もありません。いつでもどこでも音楽制作が使用可能です。
ラウドでクリアなサウンド
AudioBox GOのメイン出力には、PreSonus Erisシリーズなどのアクティブ・スタジオ・モニターを接続でき、大型ノブでボリューム・コントロールが可能です。独立したボリューム・ノブを備えたヘッドフォン出力は、最大出力30mW/チャンネルを誇りクリアでパワフルなヘッドフォン・モニターも可能です。また、MIXノブも用意されておりAudioBox GOの各入力とDAW出力のミックス・バランスを調整でき、レコーディング時のダイレクト・モニタリングも可能です。
様々なソフトウェアも提供
PreSonusでは、コンピューターからタブレットやスマホ向けまで様々なソフトウェアを用意しています。AudioBox GOでは、トラック数や時間制限もなく本格的なオーディオ編集/バーチャル・インストルメント/ループ素材/エフェクト/ミキシングを無償提供するDAWソフトウェアStudio One Primeの特別エディション、17社のソフトウェア・ベンダーとコラボし総額10万円以上ものバリューを誇るStudio Magicソフトウェア・スイート、iPadで24Bit 96kHzステレオ録音を無償提供するCapture for iPadアプリなどを利用可能です。
Studio Magicソフトウェア・スイートも収録
PreSonusの対象ハードウェアの登録ユーザーに、ソフトウェア・ベンダーと連携した「Studio Magicソフトウェア・スイート」を無償提供中です。Arturia、Brainworx、Cherry Audio、Ghosthack Essential Sounds、iZotope、Klanghelm、KV331 Audio、Lexicon、Mäag Audio、Melodics、Native Instruments、Output、Soundsnap、Plugin Alliance、UJAM、UVIによる16社のベンダーがコラボし18種のソフトウェア/コンテンツを収録!レッスン・ツール、サウンド・パック/エフェクト、7種類のバーチャル・インストゥルメントおよび9種類のエフェクト・プラグインが収録され、総額10万円以上ものバリューを誇ります。
発売は2月18日予定です。
9,900円(149ポイント付)となっています。