クラシックなシンセサウンドを模倣したモダンなオーケストラ音源、SPITFIRE AUDIO「POLARIS」リリースです。
POLARIS
『POLARIS』は、グラミー賞にノミネートされた作曲家であり、電子音楽のパイオニアであるBrian Transeau(別名BT)とSPITFIRE AUDIOのコラボレーションにより生み出された、クラシックなシンセサイザーの音を模倣したモダンな弦楽オーケストラ音源です。
このライブラリは、ロンドンのトップクラスの現代弦楽奏者たちによって、有名なAIR Lyndhurst Hallでレコーディングされ、クラシック且つ貴重なシンセサイザー(Fairlight、EMU E-IIなど)を使用しリサンプリングされており、複雑でありながら親しみやすい音色を持っています。
- シンセサウンドを模倣したモダンなストリングスオーケストラ
- eDNAエンジンによる無限にカスタマイズ可能なサウンド
- さらなる音の発見をもたらす新型グラニュラーエンジン
- 129種類のアーティキュレーション
- eDNAエンジンで使用できる35のレイヤー ‘Synergy’ パッチ
- 421のプリセット
- 54のノイズソース
- 10種類のシグナル
通常43,200円のところ、イントロプライスで、33,300円となっています。