クラシックハードウェアと最先端のシンセサイザーを組み合わせた217の波形を収録したモダン・ベース専用音源、Loopmasters「Bass Master」が63%OFF!

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クラシックハードウェアと最先端のシンセサイザーを組み合わせた217の波形を収録したモダン・ベース専用音源、Loopmasters「Bass Master」が63%OFFとなっています。

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BassMaster

Bass Masterを使えば、スピーカーを揺らすようなヘビーなトーンも数クリックで手に入ります。

このインストゥルメントは完全にベース専用で、Loopmastersの受賞歴のあるサウンドの歴史に基づいて構築されています。

膨大な種類のソース・サウンドは、あらゆるジャンルの重厚でパワフルなベース・トーンのインスピレーションを提供します。

2つのレイヤーには、伝説的なハードウェアのクラシックと最先端のシンセサイザーを組み合わせた217の波形(約50,000通りの組み合わせが可能)が用意されています。Loopmastersが何十年にもわたって最高品質のサウンドを提供してきたことを考えれば、それ以下のものを受け入れる必要はないでしょう。

Bass Masterには350以上のミックス可能なプリセットが搭載されており、クリーンでシンプルなUIで、究極のベーストーンを簡単に設定することができます。

ある程度シンセがわかる人であればマニュアルは不要です。1画面にすべてが収まっていて一目瞭然、視認性は大変良いですね。

複雑な音作りをするというより、シンプルに直感的操作で様々なベース音色を作れるように設計されています。 どちらかというと優等生な音なので、変態的な音もある程度は実現可能ですが、使いやすい音色を求めるほうが良いかと思います。

プリセットは350種類以上を用意。様々な種類の使いやすい音色が多いです。近い音色を探し、調整していくと最短で目的の音色にたどり着けます。

左側にメインオシレーターとサブオシレーターがあり、組み合わせて音色を作っていきます。 波形は217種類用意されていて、それぞれ波形の組み合わせはほぼ50,000通りとのこと。負荷もそれほど高くないので、サブベースを足す目的などでも重宝します。

フィルタータイプは13種類、エフェクターはDistortion、Chorus、Reverbの3種類。厳選された必要最低限なものを揃えている印象です。

音の傾向は、ソリッドでEDMや電子音楽向け。アナログ風味はあまり感じません。音は明るく、粒立ちも良いし、現代的です。

プロデューサーTim Cantの動画です。

参考記事:ベース専用音源の選び方について考えてみた[Trilian、MODOBASS、Bass Master]

とにかく手早くシンセベースの音が欲しい、でもサンプルではなく調整もしたい、そんな方にピッタリの音源です。

価格は通常12,800円ですが、4,700円となっています。

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