【11/27まで】日本が誇るストリングス・サウンドをその手に。Impact Soundworks『TOKYO SCORING STRINGS 2.0』が22%OFF!

※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

日本が誇るストリングス・サウンドをその手に。Impact Soundworks『TOKYO SCORING STRINGS 2.0』が22%OFFとなっています。

フルバージョンである「TOKYO SCORING STRINGS 2.0」と機能を厳選した「TOKYO SCORING STRINGS ESSENTIALS」の2種類のラインナップとなりました。

TOKYO SCORING STRINGS 2.0

日本が誇るストリングス・サウンドをその手に。

『TOKYO SCORING STRINGS 2.0』は、日本が誇る“室屋光一郎ストリングス”の演奏をキャプチャーしたストリングス音源です。

1st ヴァイオリン 8名、2nd ヴァイオリン 6名、ヴィオラ 4名、チェロ 4名、コントラバス 3名と、一般的な8型にコントラバスを1名プラスしたセクションをキャプチャー。ポップスはもとより、ゲーム作品はもちろん、これまでチェンバー編成の音源を用いてきた全ての場面に最適です。

大幅な改良が行われたバージョン2.0では、新しい2つのミックスの他、「Lyrical Legato」など新しいアーティキュレーション、パワーアップした「ルックアヘッド・モード」、驚くほど自然でスムーズなレガートを実現するSpectral Fusion技術が追加され、より表情豊かな表現が可能となりました。

ストリングスの演奏を担当したのは、世界的に有名なアニメやゲームのサウンドトラックで活躍する、日本を代表するセッション・ストリングス・アンサンブル“室屋光一郎ストリングス”。レコーディング・エンジニアは“相澤 光紀”氏が務め、サウンドシティ・スタジオのAstでレコーディングされました。

なぜ日本のストリングス・グループを米国 IMPACT SOUNDWORKS がキャプチャーしたのかには、もちろん理由があります。IMPACT SOUNDWORKS の Andrew が日本のコンテンツを敬愛し、サウンドトラックを毎日のように聴いてきたこと。そのうちに“室屋光一郎ストリングス”のサウンドはもっと世界で知られるべきだと思いはじめたこと。自らのトラックに室屋氏の演奏を取り入れたいと思ってもそれを海外から叶えることが容易でなかったこと。昨今のDTM業界において、主観や雑念や固定観念のない純度の高いライブラリを作り出そうとしたときに、室屋光一郎ストリングスの音を真摯にキャプチャーできるデベロッパーはそう多くありませんでした。

『東京スコアリング・ストリングス』には、細部までしっかりと録音されたアーティキュレーションが揃えられ、特に日本の小規模なストリングスセクションの強みである俊敏性と鮮明なサウンドに加えて、美しいレガートまでを一通り提供します。その流麗なメロディーや美しいレガートにより、アグレッシブで俊敏なパッセージを簡単に書き上げることができるでしょう。

TOKYO SCORING STRINGS ESSENTIALS バージョン

『TOKYO SCORING STRINGS ESSENTIALS』は、日本が誇る“室屋光一郎ストリングス”の演奏をキャプチャーしたストリングス音源です。

1st ヴァイオリン 8名、2nd ヴァイオリン 6名、ヴィオラ 4名、チェロ 4名、コントラバス 3名と、一般的な8型にコントラバスを1名プラスしたセクションをキャプチャー。ポップスはもとより、ゲーム作品はもちろん、これまでチェンバー編成の音源を用いてきた全ての場面に最適です。

本製品は『TOKYO SCORING STRINGS 2.0』の機能を厳選して収録しており、『TOKYO SCORING STRINGS ESSENTIALS』から『TOKYO SCORING STRINGS 2.0』へのアップグレード版も用意されています。(アップグレード版は『TOKYO SCORING STRINGS 2.0』製品ページからご購入いただけます。)

参考記事:【PR】IMPACT SOUNDWORKS TOKYO SCORING STRINGSレビュー

購入はこちら

フルバージョン

通常69,200円のところ、53,800円となっています。

購入はこちら

機能を厳選したESSENTIALバージョン

通常38,500円のところ、30,700円となっています。

購入はこちら

ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。