真空管とクリーンを切り替える伝統のオプチカルコンプ、ART「Pro VLA III」リリースです。
Pro VLA III
Pro VLAコンプレッサーは、20年以上にわたり世界中のスタジオで愛され続けている、ARTを代表するロングセラー・モデルです。知る人ぞ知る「隠れた名機」として、海外のエフェクター専門誌『Tape Op』からも「同価格帯において史上最高のコンプレッサーの一つ」と絶賛されました。その確かな実力と伝統は、最新のPro VLA IIIにも脈々と受け継がれています。
歴代モデルと同様、独立した2チャンネル、またはステレオ・リンクで使用可能なオプチカル(光学式)回路を採用。個別のトラックを滑らかに整えることから、ミックス全体を音楽的に心地よくまとめることまで、自在なダイナミクスをコントロールします。固定入力・可変スレッショルド設計を採用し、本物の12AT7真空管による温かみのある本格的なサウンドです。
新機能と進化
新しいIIIでは、新たに「Voice」スイッチを搭載。音源に合わせて、温かみのある真空管(Tube)回路と、クリーンなソリッドステート(Solid State)回路を選べるようになりました。また、レシオ設定を1.25:1まで拡張し、マスタリング時に求められる繊細なコンプレッションにも対応。ヘッドルームの拡大|ノイズフロアの低減、さらにステレオ・リンク時のチャンネル対称性も向上しました。
Pro VLA IIIは、可変式のスレッショルド|アタック|リリース|アウトプット・コントロールに加え、各チャンネル独立したバイパス・スイッチを装備。〈入力レベル|出力レベル|ゲイン・リダクション〉を同時に確認できるメーターも備えています。リア・パネルにはバランスXLRと¼インチの入力|出力を搭載し、+4 dBuと-10 dBVの動作レベルを切り替えられます。
コンプレッションはスタジオにおける最も強力なツールの一つです。フル・アナログ回路と本物の真空管サウンドを備えたPro VLA IIIが、あなたのミックスをさらなる高みへと導きます。
主な特長
- 2チャンネル・オプチカル・コンプレッサー
- 真空管(Tube)とソリッドステート(Solid State)を切り替え可能
- 入力|出力|ゲイン・リダクションの同時メーター表示
- 可変式のスレッショルド|レシオ|アタック|リリース
- デュアル・モノ or ステレオ・リンク動作
- 12AT7真空管搭載
- +4 dBu / -10 dBV 動作レベル切り替え
- ユニバーサル仕様の内蔵電源
通常89,375円となっています。

















