RX旧バージョンから9へのアップグレードパスが史上最安値タイ最大92%OFFとなるアップグレードセール開催です。
RXのそのグレードを買えば良いのか?
自身に必要なのはStandardなのかAdvancedなのか。一体どのようなことが可能になるのかを知りたい方のためのセミナーアーカイブ、『RXでできること 講師:牧瀬能彦氏』を是非チェックしてみてください。
Standard/Advancedをもっと使いこなしたいという方には、『仕事ならこれだけは覚えたいiZotope RX 9』セミナーアーカイブも用意されているため、既に購入した方もこれから購入を検討する方も、合わせてチェックを。
RX 9 Standard
RX 9 Standardの新機能
・Dynamicモードが追加された「De-hum」
音源のクオリティを劣化させず、瞬時にハムノイズを除去するDe-hum。倍音が多いハムノイズやダイアログの周波数に近い帯域のハムノイズの処理に適した、ダイナミックモードが新しく追加されました。ノッチフィルタが1024個(従来のStaticモードでは16個)に増加され、ゲインもインプットシグナルに合わせて変化する仕様となっています。
・新機能「Restore Selection」が追加
既に処理を施したリージョンを選択し、その部分だけをHistory Listを遡ってUndoするRestore Selection機能が追加されました。これによりHistory Listから選択した工程まで全て遡ってしまうことなく、指定した処理のみ、指定オーディオ範囲のみ元に戻すことが可能となりました。
・History List の閲覧数が大幅に増加
以前は5ステップまでしか閲覧できなかったUndoヒストリーが、30ステップまで閲覧できる仕様に変更されました。
・Logic 内で Spectral Editor が使用可能に
ARA対応により、RXをスタンドアローンで立ち上げることなく、Logic内でSpectral Editorで波形編集をすることが可能に。(Spectral Repairモジュールに近い機能が利用可能です)
下記製品からのクロスグレード
通常22,900円のところ、13,900円となっています。
RX 9 Advanced
世界中のポストプロダクション・音楽業界のプロから最も信頼されるRXは、輝かしい受賞歴を誇る業界標準オーディオリペアツール。iZotopeが積み重ねてきた研究と共に、RX 9は更なる高みへ。
- Dynamicモードが追加された「De-hum」
- 新機能「Restore Selection」が追加
- History List の閲覧数が大幅に増加
- Logic 内で Spectral Editor が使用可能に
Standardのすべての機能に加えて、次の昨日がAdvancedのみに搭載されています。
Dialogue Isolate
iZotopeの機械学習技術により、Dialogue Isolateの精度が飛躍的に向上し、バックグラウンドノイズが大きい音源からもよりクリーンにダイアログ分離ができるようになりました。
Ambience Match
さらにパフォーマンスが改善されたAmbience Match。新しくComplex Modeが追加され、変化の多いアンビエンスにも対応できるようになりました。従来不可能とされた雨や風など動きのあるアンビエンスをRXが解析、生成します。
Standard➡︎Advancedへのアップグレード
通常92,290円のところ、42,000円となっています。
RX Advanced(いずれかのバージョン)または、RX Post Production Suite(いずれかのバージョン)からのアップグレード
通常46,090円のところ、27,999円となっています。