IK Multimediaの対象ハードウェア製品を新規購入&登録すると、同価格以下のソフトウェア3製品が無償ダウンロード提供されるキャンペーン開催です。
2022年8月31日までの期間限定で、IKの対象ハードウェア製品を新規購入&ご登録いただくと、同価格以下のソフトウェア3製品が無償ダウンロード提供されます。
詳細はこちらからご確認ください。➡︎IK Multimedia : 4-for-all プロモーション
例えば、iLoud Micro Monitor(公式サイト通常価格:€349.99)を購入すると、通常価格が€349.99以下のソフトウェア製品を3種類ゲットできます。
- MODO BASS 2(通常€349.99)
- MODO DRUM 1.5(通常€299.99)
- SampleTank 4(通常€299.99)
もちろん組み合わせはこの限りではありません。€349.99以下のソフトウェア製品を選択可能。
また、iLoudMTMをペアで購入場合、1本につき3製品なので、合計6製品(1つあたり€399.99以下)がゲット可能という大変お得なキャンペーンになっています。
iLoud Micro Monitor
反射音、スピーカー間の時間補正を制御する先進の56ビットDSP処理に加え、バイアンプ仕様の超高効率のクラスDパワーアンプ(50WRMS)を搭載し、リニアな周波数特性、色づけのないクリアなサウンド、余裕のあるヘッドルームなどスタジオリファレンスモニターに求められる要件を狭いデスクトップでも設置可能な世界最小クラスのスピーカーで実現しました。
参考記事:IK Multimedia iLoud Micro Monitorレビュー
このアクティブタイプのスタジオリファレンスモニター、iLoud Micro Monitorは、色づけのない極めて正確な周波数レスポンスを実現し、狭いデスクトップでの音楽制作環境や例えば移動先のホテルなど様々な環境でスタジオクオリティーのモニタリング環境を実現してくれます。
サウンドハウスでは、通常53,900円のところ、39,800円となっています。
ホワイトは、通常53,900円のところ、41,800円となっており、さらに8,360ポイントが付いてきます。
イケベ楽器では、ホワイトが通常53,900円のところ、41,800円となっています。
購入はこちら(ホワイト)【イケベ楽器】53,900円となっています。
iLoud MTM
iLoud MTMは、40Hzから24kHzまでフラットな周波数特性、100W RMSのパワーを備えた、コンパクトな高解像度のスタジオ・モニターです。 正確な音像と再現力を実現する上下左右対称のMTMデザインを採用し、高度なDSP技術によるリニアな位相特性、自動音場補正キャリブレーション機能の組み合わせにより、かつて無いほど透明で、自然なサウンドと、正確な音像を実現し、ミックス時の判断が早く、より良い結果につながるよう設計されています。
かなりフラットです。しっかり低域も出ています。
2016に発売されたiLoud Micro Monitorは、そのサイズを超えた低音域の再現力と正確なサウンドで、音楽制作初心者、プロのレコーディング/ミックス・エンジニアからハイファイ・オーディオ愛好家まで、幅広い層に驚きを与えると同時に、大きな支持を受けてきました。 リニアな位相特性という、数倍の価格帯の製品にも欠けている仕様を備えたiLoud MTMは、リファレンス・モニターの世界に、新たな革命をもたらすことでしょう。
iLoud Micro Monitorにて「3インチのスピーカーで、こんな低音が鳴るとは信じられない」と、世界を驚かせたIK Multimedia。 40Hz – 24kHzとさらに広い帯域をカバーしたiLoud MTMの低音域は、どんな音楽ジャンルでも余裕をもって対応できます。
iLoud MTMの開発では、新たに特許出願中のPhysical Response Linearisation(PRL™;物理反響線形化)技術にて、エンクロージャーのデザイン、構造、素材選定から、実機の電気機会測定、システム性能のリアルタイム修正まで可能となりました。 その結果実現したのは、倍サイズのスピーカーに匹敵するほどディープでありながら、だぶつかず、しっかりと、バランスのとれた低域再生能力です。
ARC™ System音場補正システムを内蔵
今日の音楽制作は、完璧な音響設計をなされたスタジオで行われるとはかぎりません。プライベート・スタジオでも、ベッドルームでも、信頼できるモニター環境を実現するため、iLoud MTMには、IK Multimediaの定評あるARC™System技術による自動音場補正システムが内蔵されています。 同梱の音場測定マイクをiLoud MTMのARC MIC INに接続し、リスニング・ポジションに設置したら、あとはCAL/PRESETボタンを長押しするだけです。自動キャリブレーションの結果に基づき、フラットな特性になるように補正をするだけでなく、好みに応じて低域レンジ拡張したり、低音域、高音域の音量を手動で調整することもできます。
ARC内蔵とはすごいですね。素晴らしい発想です。もちろん測定用のマイクも付いてきます。
ブラックは、123,200円となっています。
ホワイトモデルは、123,200円となっています。