伝説のプレートリバーブEMT 140を忠実に再現しつつも現代のアプローチを加えた、Black Rooster Audio「RO-140」が61%OFF!

※本サイトでは、アフィリエイト広告を利用、またはプロモーション記事が含まれている場合があります。

伝説のプレートリバーブEMT 140を忠実に再現しつつも現代のアプローチを加えた、Black Rooster Audio「RO-140」が61%OFFとなっています。

Black Rooster Audioでは、最大75%OFFとなるセールを開催中です。合わせてチェックしてみてください。

Black Rooster Audio最大75%OFFセール

RO-140

RO-140は、伝説的なハードウェアを忠実に再現しながらも、Black Rooster Audioのオリジナルプラグインであることに変わりはありません。そのプレート・シミュレーション・アプローチにより、アナログ・ユニットのサウンドとフィーリングを可能な限り忠実に再現しながらも、予想外のひねりを加えた、まさにBlack Rooster Audioのプラグインの真骨頂と言えるでしょう。

リバーブの量や種類を最適化することは、ミックスを左右することになります。プロデューサーは、このエフェクトを使って、ミックス内のあらゆる空間を模倣し、耳を欺いて、壮大な広がりから居心地の良い親密さまで、あらゆるものをシミュレートすることができるようになりました。今日の音楽制作では、リバーブプロセッサーが広範囲に、そして簡単に使用されていますが、昔からそうだったわけではありません。

エンジニアは50年代から、高価な残響室を再現するために箔や金属板を使った実験を行ってきましたが、結果は良いものでしたが、この技術は時間がかかり、高価で予測不可能であることが判明しました。しかしながら、プレート式残響は50年代から60年代の多くのヒット曲で広範囲に使用されました。

プレート・リバーブの本来の目的は残響室を再現することですが、その後登場したハードウェア・バージョンは伝説となりました。

EMT 140のようなクラシックなビンテージハードウェアと、インパルス応答のみを使用した最新のプラグインとの違いは、耳の良い人なら誰でもはっきりと分かるはずです。Black Rooster AudioがRO-140を作るために1つだけでなく6つのプレートリバーブを物理的にモデリングしたのはこのためです。

この多用途なプレート・リバーブ・プラグインは、オーディオのカスタマイズを新たなレベルに引き上げることができます。また、プレート素材、プレートサイズ、ダンピング、プリディレイの組み合わせは無限大です。

通常8,000円のところ、3,100となっています。

購入はこちら

Black Rooster Audioでは、最大75%OFFとなるセールを開催中です。合わせてチェックしてみてください。

Black Rooster Audio最大75%OFFセール

ABOUTこの記事をかいた人

シンセサイザーを使って音楽制作してます。ゲーム音楽をはじめとする電子音楽大好きです。シンセやゲームを主題にしたブログもやってます。 DTM・シンセサイザーなど音楽制作に関わるセール情報・ニュースを発信するサイトも運営中。