伝説のコンソールSSL 4000Eに搭載されていたリッスン・マイク・コンプレッサー、Solid State Logic「SSL LMC+」が84%OFFとなっています。
SSL LMC+
SSL LMC+は、SSL 4000Eに搭載されたリバース・トークバック機能、通称「Listen Mic」のサウンドを再現しています。
この機能には、オーバーロードに備え、静かな話し声を聞き取りやすくするコンプレッサーが内蔵されています。
このListen Mic CompressorとSSL 4000Eの内蔵ノイズゲートが、80年代に一世を風靡したゲートリバーブドラムサウンドの起源となったのです。
LMC+プラグインは、外部サイドチェイン機能、ハイパスフィルターとローパスフィルター、スクープとスプリット機能など、オリジナルのコンソールにはない高度な機能を提供し、オリジナルのハードウェアを凌駕しています。
また、直感的な操作性により、LMC+は簡単に使用することができます。1980年代に戻ってすべてをぶち壊したいなら、LMC+はそれを実現するプラグインです。
LMC+は、SSL 4000Eコンソールのセンターセクションに搭載されているSSL Listen Mic Compressorを、SSLのLMC+ 500 Seriesモジュールから派生した現代的な機能で強化したプラグインです。
外部サイドチェインにより、外部ソースや信号でゲインリダクションをトリガーすることができ、可変ハイパス/ローパスフィルターにより、圧縮をトリガーする周波数を調整することができます。また、ScoopとSplitの機能も備えています。Scoopはウェットな信号を位相反転させ、Splitはバンドパス減算モードとなります。
また、Mixコントロールもあり、並列処理も簡単に行えます。LMC+は、オーディオを破壊するのが好きな人なら、たくさんの使い道が見つかるはずです。
- SSL 4000EコンソールのListen Mic Compressorのサウンドを再現。
- 固定されたアタックとリリースのカーブはアンビエントドラムに最適です。
- 外部サイドチェインにより、外部ソースや信号のゲインリダクションをトリガー可能
- コンプレッションのトリガーとなる周波数を調整するハイパス/ローパスフィルターを装備
- ウェット・シグナルを位相反転させるScoopボタン
- Splitボタンはバンドパス-サブトラクションモードを起動します。
- ミックス・コントロールにより、パラレル・プロセッシングを容易に実現
通常19,700円のところ、2,900円となっています。数量限定とのことなのでお早めに。