そろそろ導入するか、しないか、決めよう。
Sound City Studios Plug-Inが現在84%OFFのセール中となっています。
もともと人気の高いプラグインということもあり、今回のセールで導入を検討している方も多いのではないでしょうか。
単体でも十分魅力的ですが、63製品が収録されたバンドル「Signature Edition V3」もセール対象となっており、環境を一気に整えたい方にとっては非常に効率の良いタイミングです。
「気になってはいるけど、まだ決めきれていない…」
そんな方に向けて、本記事ではメリット・デメリットをお伝えし、今このタイミングで買うべきかどうかを判断できるようにまとめています。
Sound City Studios Plug-Inとは
参考記事:史上最高のスタジオを再現!UNIVERSAL AUDIO Sound City Studios Plug-inレビュー
Sound City Studios Plug-Inとは、世界で最も有名なレコーディングスタジオの1つであるSound City Studioを再現したプラグインです。
Sound City Studioでは、これまでに名だたるアーティストに使用され、音楽史に刻まれる数々の名盤を生み出してきました。
「有名スタジオを再現したプラグインなら他にもあるよね?」と思う方もいるかもしれませんが、Sound City Studio Plug-Inは空間再現に留まらず、機材やマイク、ミキシングコンソールまでもモデリングしています。
歴史的スタジオの録音環境そのものを再現しているところが単なるリバーブプラグインとは異なるポイント。
Re-Micモードでは、録音済みの素材をまるでSound City Studioで録り直したように変えることができるので、素材にエフェクトをかけるのではなく、素材の前提を変更する、そんなイメージです。
慣れないうちは調整が難しいと感じることもあるかもしれませんが、プリセットが非常に優秀なので、最初のうちはプリセットを微調整するだけでも威力を発揮します。
宅録の素材が、歴史的スタジオで収録した素材に化ける、そんなイメージです。
レコーディングの質は、ミキシングやマスタリングにも影響することは言うまでもありませんよね。
メリット
- 空間のリアルさ、質感が良い
単に空間を表現しているリバーブというよりは、素材の格がワンランク上がります。
- Re-Micの自由度が高い
名前のとおり、録り直したかのような素材に生まれ変わります。ミスを帳消しに出来る…とまでは言いませんが、ほとんどの場合クオリティの向上は見込めるでしょう。
- プリセットが秀逸
スタジオ再現プラグインなんで難しい!と感じる方もいるかとは思いますが、プリセットが豊富でよくできているので、まずはここからでOK。
- Sound City Studio Plug-In 1つで様々な処理が可能
マイク、リバーブ、コンソールなどが揃っているので、ある意味オールインワンプラグイン。
デメリット
- CPU負荷が少々高め
CPU負荷は少々高めです。とはいえ、これだけエフェクトが詰め込まれていることを考えると当たり前かも。
- 過激な音作りには向かない
ミックスの質、全体の質感を高める方向の製品なので、そもそも過激な音作りは想定していないと言えるでしょう。
- 奥が深過ぎる
ある程度使えるようになってくると、とことん追い込めるので、終わりのない沼に入り込む可能性もありますのでほどほどに。
普通のリバーブプラグインとの違い
一般的なリバーブは、素材に空間の広がりを加えますが、Sound City Studios Plug-Inは、空間成分の付加ではなく、スタジオで録音したような空気感そのものを付加するプラグインです。
リバーブは素材を響かせるのに対して、Sound City Studios Plug-Inはマイク位置や距離まで再現できるため、レコーディング段階まで遡って音を再定義するような感覚に近いと言えるでしょう。
こんな人にオススメ
- ミックスのクオリティを上げたい人
- 録り直しできない素材をどうにかしたい人
- 生々しいサウンドが欲しい人
こんな人には不要かも
- CPU負荷が気になる人
- 派手なリバーブが欲しい人
- 細部まで音作りを求めずシンプルに完結したい人
- 生々しさは要らない人
購入はこちら
Sound City Studios Plug-in
Sound City Studiosの購入はこちら【84%OFFセール中】
Sound City StudiosやOcean Way Studios Deluxeも含む63製品を収録した「UAD Signature Edition V3」の購入はこちら
※有償のUADシングルプラグインをお持ちの方が対象です。